サバだしラーメン

サバだしラーメ

石巻市の産業復興を目指し、産学・異業種連携体制で開発した商品です。麺は、地粉(ユキチカラ)にサバの中骨から生成した焼成カルシウムを配合した低かん水麺です。スープには、水産加工時に残るサバのあら(中骨)を活用しました。

「石巻・飯野川発サバだしラーメン」は、東日本大震災後の2011年6月、石巻市飯野川地区で伝統的に用いられている食文化に着目し、石巻専修大学石原ゼミと石巻市飯野川地区のまちづくり研究会が連携して開発した商品です。

商品の開発に際しては、「地域産業の復興に貢献したい」という想いを込めつつ、高付加価値化や石巻市の食糧自給率を高めることを意識しました。麺は、石巻市河北地区で生産されている地粉(ユキチカラ)を原料に、水産加工会社から排出されるサバの中骨から生成した焼成カルシウムを配合しました。その結果、化学的に生成されるかん水を半分に減らした低かん水麺を製造することができました。スープにも、水産加工会社から排出されるサバの新鮮なあらを活用しました。

第1弾となる食堂メニュー版は、2011年12月から飯野川商店街の食堂4事業者(5店舗)で提供されており、現在では塩味、醤油味、つけ麺といったラーメンが提供されています。商品版は、2012年9月から開発作業に着手しました。開発にあたっては、石巻市の農事組合法人、震災で被災した製麺会社、水産加工会社も参画して完成させた商品です。
「味のやま徳」ではスープ開発を担当しました。
三陸沖でとれ石巻漁港に水揚げされた 新鮮なサバを原料にしてダシをとっています。

フード・アクション・ニッポン アワード2014「食べて応援しよう!」賞受賞!!
「おいしい東北パッケージデザイン展2014」優秀賞受賞

商品紹介

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